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30周年の節目にMacworld/iWorldが開催を取り止め

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 米IDG World Expoは14日(現地時間)、Apple系製品の展示会である「Macworld/iWorld」の2015年の開催を取り止めると発表した。

 Macworldは1985年から毎年開催されてきたイベントで、MacやiOSデバイス向けの製品やサービスが出展されていた。当初は2015年も3月12日から14日の会期で開催が発表されていたが、急遽取り止めとなり、30周年の区切りの年に連続開催が途絶えることとなった。中止の理由は明確に述べられていないが、Appleが2010年から出展を控えるようになって以降、やや下火となっていた。2016年以降の再開についても明確にされていない。

 なお、エンタープライズ向けのiOS/OS Xソリューションを展示する「MacIT」イベントは2015年も開催するとしている。

Macworld | iWorld 2014の会場の写真。2015年も開催が告知されていた(撮影:矢作晃氏)

(若杉 紀彦)