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Windows Serverとハローキティがコラボ
~Windows Serverロゴ入りぬいぐるみなどを抽選でプレゼント
(2014/3/31 13:29)
日本マイクロソフト株式会社は、株式会社サンリオとコラボレーションしたWindows Serverのキャンペーンを開催中だ。Windows Server 2012評価版をダウンロードすることで、導入事例をベースとした勉強会キットをもれなく提供するほか、“Windows Serverロゴ入りハローキティぬいぐるみ”などのオリジナルグッズを抽選で計80名にプレゼントする。期間は5月13日まで。
PC Watchでは4月9日に控えるWindows XPのサポート終了が話題の中心だが、Windows Server 2003も来年、2015年7月15日に終了することから、既存ユーザーはサーバー環境の移行が求められており、日本マイクロソフトも訴求している。
今回のキャンペーンでは、サンリオで実践されているWindows Server 2012 R2とSystem Center 2012 R2 Orchestratorを用いたユーザープロビジョニング手法を参考に、日本マイクロソフトのエバンジェリストが作成した勉強会キットを、Windows Server 2012 R2の評価版をダウンロードした人にもれなく配布する。
さらに、応募者から抽選でWindows Serverロゴ入りのハローキティオリジナルグッズを計80名にプレゼントする。オリジナルグッズは、ハローキティが印刷された「Windows Server ハローキティマウス」(50名)、「Windows Server ハローキティステッカー+クリアフォルダ」(20名)、「Windows Server ハローキティぬいぐるみ」(10名)の3種類。評価版ダウンロード後にマイクロソフトから送信されるメールに応募へのリンクが記載される。
ちなみに、Windows Serverとサンリオ/ハローキティのコラボレーションが今回が初めてではなく、2009年にはWindows Home Serverの購入者に、ロゴ入りハローキティを配布したこともあった。
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