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ANA、国際線での機内インターネットサービスを3月1日に開始

3月1日 開始

価格:6ドル/5MB~

 全日本空輸株式会社(ANA)は、かねてより提供を予告していた国際線での機内インターネットサービス「ANA Wi-Fiサービス」を、3月1日に開始することを発表した。同社の国際線機内インターネットサービスは2013年夏に開始する予定を延期していた。

 提供されるのは欧米およびアジア路線の一部における、国際線仕様のボーイング777-300ERとボーイング767-300ER。開始時点での導入機は777-300ERが2機、767-300ERが1機で、2014年度(2015年3月)末までに777-300ERを19機、767-300ERを9機の計28機の改修を行なう予定としている。

 サービスはスイスのOnAirが提供するサービス「Internet OnAir」を利用。価格はデータ容量別に3プランが設けられ、5MBプランが6ドル、10MBプランが12ドル、20MBプランが24ドル。支払いはクレジットカードのみ。最新ニュースなどが提供されるポータルサイトの利用は無料。

 ANAの国際線機内インターネットサービスは、2004年11月~2006年12月29日に提供していた「ANA@AIR」がConnection By Boeingの事業停止に伴ってサービスを終了して以来、およそ7年ぶりの復活となる。

 なお、国内航空会社の国際線機内インターネットサービスは日本航空(JAL)が「JAL SKY Wi-Fi」をすでに開始している。

(多和田 新也)