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東芝未来科学館が1月31日にオープン

「東芝未来科学館」のホームページ
1月31日 開館

入場料:無料

 株式会社東芝は、同社が発売してきた製品の展示や最新技術などを展示する企業博物館「東芝未来科学館」を1月31日にオープンする。

 所在地は川崎ラゾーナ地区(神奈川県川崎市幸区堀川町72-34 スマートコミュニティセンター内2階)。開館時間は平日が10~18時、土/日/祝日が10~19時。月曜日は休館。入場は無料。

 東芝では1961年より開館していた川崎市幸区小向の「東芝科学館」を2013年9月30日に閉館し、川崎ラゾーナ地区へ「東芝未来科学館」としてリニューアルしたもの。産業遺産の保存/展示、東芝ブランドの発信拠点、地域社会との文化交流拠点として、科学や技術を分かりやすく展示。年間30万人の来場者を目指す。

 館内は4つのゾーンに分かれる。「ウエルカムゾーン」は東芝が目指す近未来を約2.3×9mの大型スクリーンで紹介。

 「ヒストリーゾーン」は、創業者の田中久重氏、藤岡市助氏が開発した万年自鳴鐘(万年時計)のレプリカや日本初の白熱電球、東芝が日本初/世界初となった製品/技術の展示を行なう。

 「フューチャーゾーン」は、エネルギー/まち/ビル/家/ヘルスケア/情報というテーマごとに、東芝の事業や技術、製品について紹介。

 「サイエンスゾーン」は、超伝導の仕組みや50万Vの静電気発生装置など科学技術を楽しく学べる体験型の展示を行なうゾーンとなる。

 このほか、期間限定の企画展も定期的に開催予定で、オープンに合わせて川崎市と東芝が取り組んでいるスマートコミュニティの紹介などを行なう「スマートコミュニティ 東芝×かわさき」が開催される。

「東芝未来科学館」ヒストリーゾーン
「東芝未来科学館」フューチャーゾーン

(多和田 新也)