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パッドの数字入力でロックが解除するUSBメモリ

〜パスワードを10回間違えればデータ消去、本体を分解するとチップが破壊

 株式会社磁気研究所は、NETAC製HIDISCブランドの暗号化機能付きUSBメモリ3モデルを3月上旬に発売する。

 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8GBモデルが3,980円前後、16GBモデルが4,980円前後、32GBモデルが8,980円前後の見込み。

 本体に数字入力用のパッドを備えており、パスワードを入力することで暗号化されたデータにアクセスできるようになる。総容量のうち1GBのみ非セキュリティエリアで、残りの容量はハードウェアで256bit AES暗号化されている。

 本体内にバッテリを内蔵しており、PCに接続せずともパスワードの設定およびデータの暗号化が可能。PCから取り外されると自動的にロックがかかり、パスワード入力を10回間違えると中のデータも含めて自動的にリセットされる。また、筐体を解体するとチップも破壊される構造となっており、紛失時のデータ流出を防げるとしている。

 本体サイズは25×78.5×11mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約17.8g。対応OSはWindows XP/7/8、およびMac OS X 10.5以降。

(劉 尭)