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東芝製ノート150機種でバッテリに発煙/発火の可能性

〜交換プログラムを実施

 株式会社東芝は、同社製ノートPCに搭載されているバッテリパックの一部ロットに不具合があり、発煙、発火に至る可能性があることが判明したと発表し、バッテリパックの交換/回収プログラムを実施する。

 対象となるのは2011年6月から2015年3月までに製造された日本向け150機種と広範囲に渡る。サイト上でPC/バッテリ情報を入力、またはサイトからダウンロードできるバッテリチェックユーティリティを使用して対象製品かを確認できる。

 東芝では交換対象バッテリパック搭載製品のユーザーに対して、使用を直ちに中止することを呼びかけている。

 バッテリパックはパナソニック製で、製造設備内においてバッテリセル内に異物が混入したことが原因という。回収対象品の個数は95,811個。交換対象となるのはバッテリパックのみで、本体は交換されない。

 該当バッテリ搭載機は海外へも出荷されており、海外では現地法人が対応を行なう。

(若杉 紀彦)