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ASRock、Skylakeのフリーズバグ対応BIOSを配布開始

〜Prime95といった高負荷で起きる問題を修正

 台湾ASRockは25日(現地時間)、Intelの第6世代Skylakeで高負荷をかけた場合に起きると言われているフリーズバグについて、その改善BIOSの配布を開始したと発表した。

 Skylakeのこのバグは海外で話題となり、CPUのストレステストツールである「Prime 95」を実行した際にシステムがフリーズするという報告が出ていた。Intelは公式フォーラムにてこの問題を認識しているとの声明を出しており、各ベンダーからBIOSアップデートを通して修正が行なわれると伝えていた。

 既に各マザーボードメーカーで対応をBIOSをリリース済みとの報告も上がっているが、Skylakeバグの修正BIOS配布についてメディア向けに公式リリースを出したのはASRockが初と思われる。修正が行なわれたBIOSは同社Intel 100シリーズチップセット搭載製品用で、ASRockの公式フォーラムにリストアップされており、BIOSダウンロードページにて「Update microcode to 0x74.」と書かれているものが修正版のようだ。

ASRockは自社のZ170 Extreme7+にて、Prime95のベンチマークテストをパスしたと報告している

(中村 真司)