ニュース

重量はそのままにSkylakeに刷新した13.3型LAVIE Hybrid ZERO

〜2in1は約926g、クラムシェルは約779gを維持

13.3型のLAVIE Hybrid ZERO(HZ750)

 NECパーソナルコンピュータ株式会社は、LAVIEブランドの2016年春モデルを発表した。モバイル向けのHybrid ZEROシリーズは、13.3型と11.6型の2種類で、後者については別記事を参照。発売予定時期は2月下旬で、価格はオープンプライス。

 13.3型のLAVIE Hybrid ZEROは2015年の秋冬モデルと同筐体で、ヒンジが360度回転する2in1を2機種と、180度までのクラムシェル型1機種を発売する。従来通り、強度と軽さを保つためのマグネシウムリチウム合金も使われており、これまでと変わらず2in1は約926g、クラムシェルは約779gという軽さを維持した。

 前モデルからの変更点は、CPUが第6世代CoreのSkylakeに刷新されたことと、2in1上位機種のSSDのストレージ容量が128GBから256GBに増量されたこと。

 2in1上位モデル「HZ750」の主な仕様は、Core i7-6500U(2.5GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、SSD 256GB、13.3型WQHD(2,560×1,440ドット)光沢タッチ操作対応IGZO液晶ディスプレイ、OSはWindows 10 Home、Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスが付属。税別店頭予想価格は209,800円前後の見込み。本体色はストームブラックを用意。

 2in1下位モデル「HZ650」は、メモリが4GB、ディスプレイがフルHD(1,920×1,080ドット)、ストレージが128GBになる以外はHZ750と同じ。税別店頭予想価格は184,800円前後で、本体色はストームブラックに加え、ムーンシルバーを選択できる。HZ750とHZ650の本体サイズ/重量は、319×217×16.9mm(同)/約926g。

 クラムシェル「HZ550」の主な仕様は、2in1のHZ650とほぼ同様。違いはディスプレイで、HZ550では解像度がWQHDでタッチ操作非対応の非光沢液晶ディスプレイとなる。税別店頭予想価格は169,800円前後の見込み。本体色はストームブラックのみ。本体サイズ/重量は、319×212×16.9mm(同)/約779g。

 インターフェイスは3機種とも共通で、USB 3.0×2、SDXCカードスロット、HDMI出力、IEEE 802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.0、92万画素Webカメラ、音声出力などを装備。

 バッテリ駆動時間は、HZ750が約9時間、HZ650が約11.6時間、HZ550が約5.9時間となる。

HZ650(ムーンシルバー)
ヒンジ360度回転時
HZ550

(中村 真司)