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ASUS、実売約72,000円のオーバークロッカー向けマザー

MAXIMUS VIII EXTREME

 ASUSは、オーバークロッカー向けの最上位マザーボード「MAXIMUS VIII EXTREME」を12月23日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は72,000円前後の見込み。

OC Panel II

 Skylakeに対応したIntel Z170チップセット搭載マザーボードの最上位。“オーバークロックの世界記録を塗り替えたい人向け”とされており、オーバークロック用の外付け操作パネル「OC Panel II」、オーバークロック用デジタル電源回路「Extreme Engine Digi+」、3種類のカスタムチップ「TPU」、「EPU」、「PRO Clock」などを搭載する。

 また、フリーズなどにより電源ボタンの長押しが必要となるような場合でもボタン1つで同様の動作による再起動が可能な「ReTryボタン」、CMOSクリアをすることなく起動できる「Safe Bootボタン」、極冷オーバークロック用でコールドブートバグを回避する「LN2モード」、一時的にCPUクロックを下げる「Slowモード」、接点から電圧を計測できる「ProbeIt」、メモリスロットをチャネルごとに無効化できる「DRAM Channelジャンパー」、BIOSを強制復旧する「USB BIOS Flashback」などを備える。

 フォームファクタはExtended ATX。ソケットはLGA1151で、対応CPUは第6世代Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron。メモリはDDR4-2133〜3866(オーバークロック)で、メモリスロットは4基。

 ストレージインターフェイスは、M.2(x4)×1、SATA 6Gbps×6(うち4基はSATA Express×2兼用)、U.2×1、eSATA×2。拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×3(CPU直結、x16/x8+x8/x8+x4+x4)、同x16(チップセット直結、x4動作)、同x1×2(チップセット直結)。

 バックパネルインターフェイスは、USB 3.1×3、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×4、HDMI、DisplayPort、IEEE 802.11a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.0(アンテナ)、Gigabit Ethernet、PS/2、音声入出力などを備える。

(劉 尭)