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日本マイクロソフト、AES暗号化通信に対応したワイヤレスキーボード

Wireless Comfort Desktop 5050

 日本マイクロソフト株式会社は、AES暗号化に対応したワイヤレスキーボード「Wireless Comfort Desktop 5050」、「Wireless Desktop 850」、「Wireless Keyboard 850」の3モデルを12月11日より発売する。価格はオープンプライスで、税別店頭予想価格はそれぞれ7,980円、3,980円、2,980円前後の見込み。

 Wireless Comfort Desktop 5050とWireless Desktop 850はワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセットで、Wireless Keyboard 850はキーボード単体モデルとなる。

 全モデルともにAES暗号化に対応したワイヤレスキーボードを採用し、キーの入力を暗号化して通信するため、パスワードやクレジットカード番号など重要な情報の流出を防ぐとしている。また、製造段階でレシーバと紐付けられており、解読に必要なキーへアクセス不可能なファームウェアが開発されているため、個人ユーザーだけでなく法人利用でも安全に使用可能とする。

 なお、Wireless Comfort Desktop 5050は、2009年10月に発売された「Wireless Comfort Desktop 5000」、Wireless Desktop 850は、2010年10月に発売された「Wireless Desktop 800」をAES暗号化に対応させたモデルとなる。

 Wireless Comfort Desktop 5050は、109キー日本語配列とメディアの再生/停止や電卓キーを含むホットキーを備える。両肘の角度に合わせてキートップがカーブした「コンフォートカーブ」を採用。マウスはBlueTrack Technology採用のセンサーを備え、解像度は1,000dpi、ボタンは5個。電源はキーボード、マウスともに単3形アルカリ乾電池×2で、駆動時間はそれぞれ約15カ月、約8カ月。

 Wireless Desktop 850は、109キー日本語配列とメディアの再生/停止や音量調節などが行なえるホットキーを搭載し、ピッチが19mm、ストロークは3±0.4mm。マウスは光学式センサーを採用し、解像度は1,000dpi、ボタンは3個。電源はキーボード、マウスともに単4形アルカリ乾電池(キーボードは2本)で、駆動時間はそれぞれ約15カ月、約8カ月。

 本体サイズ/重量は、Wireless Comfort Desktop 5050のキーボードが約469×218×25〜37mm(幅×奥行き×高さ)/829g(電池含む)、マウスが約70×117×42mm(同)/約152g(同)、Wireless Desktop 850のキーボードが456×158×24mm(同)/約601g(同)、マウスが約56×111×37mm(同)/約90g(同)。

 保証期間は全て購入から3年間。

Wireless Desktop 850
Wireless Keyboard 850

(佐藤 岳大)