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LIAN LIの“パーツを魅せる”デスク型PCケースが国内発売

「DK-Q2X」

 株式会社ディラックは、天板が強化ガラスででき、内部を見ることができる机型のLIAN LI製PCケース「DK-Q2X」および「DK-03X」を6月20日より発売、7月上旬より出荷開始する。価格はオープンプライス。

 前モデル「DK-02X」の後継で、各部を再デザイン。前モデルのコンセプトが「PCパーツが組み込める机ケース」だったのに対し、新モデルは「PCパーツを魅せる机ケース」に進化している。

 具体的には、脚部をスチール製からアルミ製ですっきりし、かつ強度の高いものに変更。DK-Q2Xでは、着脱式マザーボードトレイを採用し、ケーブルの裏配線が可能になったことで、ケース内が整然とし、パーツの見栄えが高められた。また、拡張スロットはライザ式になっており、ビデオカードも横向きに配置することで、より“魅せる”演出が可能としている。

 このほか、多様な水冷システムに対応し、別売の同社製LEDコントロールユニットを内蔵させることで、レッド、グリーン、ブルーのLEDを使って好みのイルミネーションを作成できる。

 DK-Q2Xは1システム用で、税別店頭予想価格は138,000円前後。スリム光学ドライブ用5インチベイ、3.5インチシャドウベイ×7を備え、マザーボードはSP-ATX/ATX/micro-ATXに対応。拡張スロット数は4。本体サイズは1,000×700×785〜815mm(幅×奥行き×高さ)、重量は31kg。

DK-Q2Xの内部
DK-Q2Xの動画

 DK-03Xは2システム用で、税別店頭予想価格は188,000円前後。スリム光学ドライブ用5インチベイ×2、3.5インチシャドウベイ×7(システム1)/3(システム2)を備え、マザーボードはシステム1がSP-ATX/ATX/micro-ATX、システム2がMini-ITXに対応。拡張スロット数はシステム1が4、システム2が0。本体サイズは1,300×700×785〜815mm(同)、重量は52kg。

DK-03X
DK-03の動画

(若杉 紀彦)