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OCZ、東芝製A19nmプロセスMLC NAND採用SSD「Vector 180」

Vector 180

 株式会社アスクは、東芝製A19nmプロセスMLC NANDを採用した2.5インチSATA SSD「Vector 180」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライス。

 容量ラインナップおよび税別店頭予想価格は、120GBモデルが14,000円前後、240GBモデルが23,800円前後、480GBモデルが44,800円前後、960GBモデルが83,800円前後の見込み。

 OCZ Storage Solutions独自の「Barefoot 3 M00」コントローラと、東芝製のA19nmプロセス採用MLC NANDフラッシュを採用したSSD。長時間使用時でも高い性能を実現でき、NAND管理技術で耐久性にも優れるという。約5年間使用し続けた場合の耐久性目安は50GB/日としている。

 また、「Power Failure Management」機能および基板上のコンデンサの搭載により、突然の停電など予期しない電源損失からデータを保護できる。

 筐体は7mm厚。3.5インチ変換アダプタと、環境移行ソフト「Acronis True Image」ライセンスキーが付属。専用ツール「SSD Guru」によるチューニングやOS設定最適化も行なえる。

 最大転送速度などの主な仕様は下表の通り。インターフェイスは共通でSATA 6Gbps、本体サイズは69.75×99.7×7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は115g。

容量120GB240GB480GB960GB
シーケンシャルリード550MB/sec
シーケンシャルライト450MB/sec530MB/sec
ランダム4Kリード85,000IOPS95,000IOPS100,000IOPS
ランダム4Kライト90,000IOPS95,000IOPS
ダーティライト12,000IOPS20,000IOPS23,000IOPS20,000IOPS

(劉 尭)