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iOS版Office、本日よりiCloudやBoxなどのクラウドストレージに対応

〜AndroidとUniversal apps版も順次。オンラインサービスへの統合も

iOS版のOffice

 米Microsoftは17日(現地時間)、iOS版Officeのクラウドストレージ対応の拡張を発表した。

 本日より、サードパーティ製のクラウドストレージに対応した。初期の段階ではiCloudとBoxに対応しており、この2つのクラウドストレージでファイルを開いたり保存したりできる。なお、iCloudの利用にはiOS8以降が必要。

 同様の機能は将来的にAndroid版、およびWindows 10で利用可能なUniversal apps版にも展開する予定としている。

 このほか、新しい「Cloud Storage Partner Program」を発表し、サードパーティのオンラインサービスにOffice 365を組み込み可能となった。これによりサードパーティのオンラインサービスでOfficeのファイルを開いたり、閲覧したり、編集できるようになる。

 現時点ではBox、CitrixおよびSalesforceの3社と協業しているが、将来的に協業するパートナーも探しているという。

他社のオンラインサービスへの統合

(劉 尭)