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“Windows 10”へも対処したSurface Pro 3の最新アップデート

〜スリープ復帰後の無線LAN動作も解決

 米Microsoftは、「Surface Pro 3」の最新システムファームウェア配信を10月28日(現地時間)付けで開始した。Windows Updateから適用できる。

 この更新には、先日テクニカルプレビューが開始された「Windows 10」におけるハイバネーションに対処したものが含まれる。また、スリープから復帰後に無線LANが動作しない問題を改善したほか、無線LANのスループット向上なども含まれている。

 更新内容は下記の通り。

Surface Pro UEFI update(v3.11.250.0)
システムの安定性、グラフィックス表示の信頼性を向上。システムファームウェア更新を知らせるステータスバーを追加。
Surface Pro Embedded Controller Firmware update(v38.7.50.0)
ドッキングステーション接続時のスリープ移行の安定性を向上。
Surface Integration update(v2.0.1168.0)
Windows 10におけるハイバネーションの改善。
Intel 8 Series PCI Express Root Port #3 - 9C14 update(v2.0.1151.0)
スリープ復帰後に無線LAN(Wi-Fi)アダプタが動作しない現象に対応。
Wireless Network Controller and Bluetooth driver update(v15.68.3059.117)
Bluetoothデバイスをペアリングした状態で再起動した後のWi-Fiスループットを改善。電力消費が増大する問題やシステムが不安定になる状況への対応。

(多和田 新也)