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HGST、Mac Pro風デザインのThunderbolt 2外付けHDD

〜最大24TBでSATAを超える700MB/sec

「G-RAID Studio」(左)と「G-Speed Studio」(右)
4月7日 発表

G-Speed Studioの蓋を開けたところ

 株式会社HGSTジャパンは7日、Mac Pro風デザインのThunderbolt 2対応外付けHDD「G-Speed Studio with hardware RAID」を発表した。米国で5月より出荷予定で、価格は12TBが2,199.95ドル、16TBが2,699.95ドル、24TBが3,599.95ドル。

 2K/4Kの動画編集用途を想定した外付けHDD。デザインはMac Proを意識し、円柱に近い形状で、塗装は光沢のあるブラック。4台のHDDを内蔵し、RAID 0/1/5/6/10に対応。インターフェイスに2GB/secのThunderbolt 2を採用したことで、12/16TBモデルは660MB/sec、24TBモデルは700MB/secとSATA 6Gbpsを超える転送速度を実現。RAID 5構成で、3ストリームの4K動画をシームレスに編集可能という。

 本体サイズは212.3×201.7×256mm(幅×奥行き×高さ)。対応OSはMac OS X 10.9以降。Thunderbolt 2は2ポート装備し、デイジーチェーンに対応する。

 また、G-Speed Studioを薄くし、2ベイにした「G-RAID Studio」を4月より出荷する。価格は6TBが699.95ドル、8TBが849.95ドル、12TBが1,299.95ドル。

 こちらもThunderbolt 2×2を備え、RAID 0/1/JBODに対応。転送速度は6/8TBモデルが330MB/sec、12TBモデルが360MB/sec。対応OSはWindows 7/8.1、およびMac OS X 10.9以降。本体サイズは180.1×108.7×213.3mm(同)。

(若杉 紀彦)