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キングソフト、互換性を高めた統合ソフト「KINGSOFT Office 2013 Standard」

〜学習用のAndroidアプリも公開

6月25日 発売

価格:4,980円

 キングソフト株式会社は、統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2013 Standard」を25日に発売した。価格は4,980円。また、同ソフトのAndroid用学習アプリを同日付けで無償公開した。

 KINGSOFT Office 2013 Standardは、ワープロ、表計算、プレゼンテーションの3つのソフトで構成されるオフィスソフト。Microsoft Officeとの互換性を高め、docx/xlsx/pptxファイルの読み込み、編集、保存(xlsxのみ)が可能なほか、PDF出力機能も搭載する。

 共通の新機能としては、全画面表示機能、フォント選択時の「最近使用したフォント」項目、保存後にも「元に戻す」機能などが追加。このほか、表計算は、最大行数1,048,576行、最大列数16,384列まで対応、自動フィルタでの「複数条件でのフィルタ」、プレゼンテーションは、「フォルダを作成して保存」機能、「コメント」機能、ワープロは、「行番号」機能、「脚注/文末脚注区切りの表示」機能、「フォントの埋め込み」機能などをそれぞれ追加した。

KINGSOFT Office 2013とMicrosoft Officeの画面比較
学習アプリ

 Android向けの学習アプリは、同ソフトの初歩的な操作の習得を目的としたもの。PCでオフィスソフトを起動しながら、スマートフォンの画面でチュートリアルを表示し、学習を進められる。

(若杉 紀彦)