レノボ、液晶が裏まで回ってタブレットになる「IdeaPad Yoga」
〜Ultrabook準拠、10点タッチ1,600×900ドットIPS液晶

IdeaPad Yoga

10月26日より順次発売

価格:オープンプライス



 レノボ・ジャパン株式会社は、Ultrabook準拠の13.3型ハイブリッドPC「IdeaPad Yoga」を11月上旬より順次発売する。価格はオープンプライス。本体色はグラファイトグレー(11月上旬発売)、クレメンタインオレンジ(12月中旬発売)の2色が用意される。

グラファイトグレー クレメンタインオレンジ

 2012年初頭のInternational CESで発表されたハイブリッドタイプのUltrabook。海外では11.6型、13.3型の2種類あるが、国内では「IdeaTab K3011」との棲み分けで13.3型を販売する。

 ヒンジを中心に360度回転でき、さまざまな形状で利用可能。開く角度が90〜120度程度のノートPCタイプから、180度開いた状態、300度ほど回して屋根のような状態で立てる「テントモード」やキーボード面を台座にする「スタンドモード」、360度回しきってタブレット形状と、多様な使い方を提案している。複数人でもタッチで操作できるよう、視野角の広いIPS液晶、10点マルチタッチを採用する。

ノートPCモード テントモード
スタンドモード タブレットモード

 ラインナップは、Core i7-3517U(1.90GHz、ビデオ機能内蔵)/メモリ8GBの上位モデル、Core i5-3317U(1.70GHz、同)/メモリ4GBの下位モデルで、店頭予想価格は順に13万円前後、12万円前後の見込み。

 そのほかの仕様は共通で、SSD 128GB、Intel QS77 Expressチップセット、1,600×900ドット表示対応13.3型ワイド液晶、Windows 8 64bitを搭載。インターフェイスはUSB 3.0×1、USB 2.0×1、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力、SDカードスロット、720p対応Webカメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は上位モデルが約7.4時間、下位モデルが約7.5時間。本体サイズは333.4×224.8×16.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.5kg。

(2012年 10月 18日)

[Reported by 山田 幸治]