レノボ、ピークシフト対応の低価格ノート「ThinkPad L」
〜NVIDIA Optimus対応の「W」シリーズも

ThinkPad L520

発売中
価格:114,450円〜143,850円



 レノボ・ジャパン株式会社は、メインストリーム向けのノートPC「ThinkPad L」シリーズを発売した。

 11万円台からの低価格モデル。上位モデルと同じく新しい省電力マネージャーを搭載し、設定されたスケジュールによってバッテリ駆動とACアダプタ駆動を切り替え、ピーク時間帯の消費電力を抑えられる「ピークシフト機能」を搭載。また、Windows 7の起動と終了を高速化する「Lenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows 7」を備える。

 1,366×768ドット表示対応14型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「ThinkPad L420」と、同解像度で15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「同L520」の2機種が用意される。

 一例としてL520「7859RZ7」は、CPUにCore i3-2310M(2.1GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、Intel HM65 Expressチップセット、320GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows 7 Professional(32bit)、Office Personal 2010などを搭載し、価格は135,450円。

 インターフェイスは、ExpressCard/54カードスロット、SDカードリーダ(SDXC対応)、USB 2.0×4(うち1基はeSATA兼用)、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、音声入出力などを備える。

 バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約7.1時間。本体サイズは380×247×32〜36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.61kg。

ThinkPad L420 ThinkPad W520

 このほか、クアッドコアCPUやNVIDIA Optimusに対応したモバイルワークステーション「ThinkPad W520」も直販専用で3月30日より発売する。

 BTOに対応し、各種カスタマイズが可能。CPUはクアッドコアのCore i7-2920XM Extreme Edition(2.50GHz、ビデオ機能内蔵)やデュアルコアのCore i5-2520M(2.50GHz)、GPUはQuadro 1000Mまたは同2000M(NVIDIA Optimus対応)、メモリは最大32GB、HDDは最大500GB、液晶は最高1,600×900ドット表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイなどを選択可能となっている。重量は2.67kg。

(2011年 3月 29日)

[Reported by 劉 尭]