Apple、2011年のWWDCを6月6日より開催

3月28日(現地時間) 発表



 米Appleは28日(現地時間)、2011年の「Worldwide Developers Conference」(WWDC)を現地時間6月6日〜6月10日の会期で開催すると発表した。今回のWWDCでは、iOSおよびMac OSの将来を披露する。

 iOS系デバイスの開発者は、アプリケーションの機能や性能、デザインを大幅に向上させる方法を学ぶことができ、Macの開発者はMac OS X Lionの最新技術と能力を使って、Lion用アプリケーションを作る方法を目で見て学べるという。開発者はコードをラボに持ち込んで、Appleエンジニアの開発テクニックを学んだり、経験を応用でき、アプリケーションをより良くできるとしている。

 予定されているアクティビティは以下の通り。

・Appleのエンジニアが紹介する、最新のiOS とMac OSテクノロジーを開発、運用、統合するための、幅広い具体的な技術テーマに関する、100以上のテクニカルセッション。
・デベロッパがアプリケーション内でiOS およびMac OSのテクノロジーを最大限に活用する方法に関する、1,000人以上のAppleエンジニアによる、コードレベルでのサポート、最適な開発技術のアドバイス、そしてガイダンスの提供
・世界中の何千人ものiPad、iPhoneおよびMacデベロッパとの交流の機会
・技術的に優れ、革新的で抜きん出たデザインを持つ、iPad、iPhoneそしてMacのアプリケーションに贈られる、Apple Design Awards

(2011年 3月 29日)

[Reported by 山田 幸治]