GIGABYTE、“XL-ATX”フォームファクタ採用の890FXマザー

GA-890FXA-UD7 REV2

5月15日 発売
価格:オープンプライス



 株式会社リンクスインターナショナルは、GIGABYTE製のAMD 890FX搭載マザーボード「GA-890FXA-UD7 REV2」を5月15日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は32,980円前後の見込み。

 ボードサイズが325mm×244mmと、ATX標準の305mm×244mmより縦に20mm長い“XL-ATX”フォームファクタを採用したマザーボード。これによりPCI Express x16形状のスロットを6基とPCIスロット1基を装備し、拡張性を高め、4-way CrossFireXなどを可能にした。ただし、XL-ATX対応を謳うケースは現在のところ発売されていない。

 このほか、水冷や空冷を両方サポートするチップセット冷却システム「Hybrid Silent-Pipe2」、長寿命を謳う日本製固体コンデンサ、冷却性を高める2オンスの銅箔層などを搭載する。

 対応ソケットはSocket AM3で、Phenom II/Athlon II/Sempronなどをサポート。メモリスロットはDDR3×4基で、DDR3-1866(オーバークロック)/1333/1066に対応し、最大16GBをサポート。

 ストレージインターフェイスはSATA 6Gbps×6、SATA 3Gbps×2、IDE×1、FDD×1。バックパネルインターフェイスは、USB 3.0×2、USB 2.0×6、IEEE 1394×2、eSATA/USB 2.0コンボコネクタ×2、Gigabit Ethernet、S/PDIF(同軸/角形)、音声入出力などを備える。

GA-890GPA-UD3H REV2

 このほか、ATXフォームファクタのAMD 890GXマザーボード「GA-890GPA-UD3H REV2」も同時発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18,800円前後の見込み。

 対応CPUやソケット、メモリなどはGA-890FXA-UD7 REV2と同じ。拡張スロットは、PCI Express x16×2(うち1基はx8動作)、PCI Express x1×3、PCI×2。SidePortメモリとして128MBのDDR3を備える。

 ストレージインターフェイスは、SATA 6Gbps×6、SATA 3Gbps×2、IDE×1、FDD×1。バックパネルインターフェイスは、USB 3.0×2、USB 2.0×4、IEEE 1394×2、ミニD-Sub15ピン×1、DVI-D×1、HDMI出力、Gigabit Ethernet、S/PDIF(角形)、音声入出力などを備える。

(2010年 5月 13日)

[Reported by 劉 尭]