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まるで体験版?インストール不要で試用できるアプリ広告、Microsoftが開発

画像右:広告をクリックした後、アプリがストリーミング実行されるフロー図 画像左:従来のアプリ広告

 Microsoftは9日(米国時間)、インタラクティブなアプリ広告「Playable Ads」を発表した。

 同機能は、ユーザーが現在使用しているアプリから画面を切り替えることなく、まるで体験版のように広告のアプリを3分間操作することができるというもの。現在、Windows Dev Centerでプレビューとして提供されている。

 従来のアプリ広告では、ユーザーにそのアプリの魅力が十分に伝わらないことや、広告からインストール画面までの画面遷移自体が煩わしく感じるなどの問題があった。

 Playable Adsはそれらの解決を試みるもので、ユーザーは広告サーバーからアプリのストリーミングを受け、インストール不要でアプリを試用が可能。これにより、アプリを体験してからインストールしたユーザーの離脱率が下がることも期待される。

 また、同機能はアプリ開発者に追加の作業を必要とせず、手続きのみで利用可能となっており、ユーザーと開発者の双方にメリットをもたらす広告手法となっている。