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CSSリファレンス CSSの基礎知識
(2015/9/9 19:32)
CSS(スタイルシート)をHTML文書に組み込む方法としては、linkタグで外部ファイルとして読み込む、styleタグで直接記述するなどがあります。それぞれのメリットや特性を理解しましょう。
記事全文はできるネットのCSSをHTML文書に組み込む方法でご覧ください。
外部スタイルシートとしてCSSをHTML文書に組み込むときは、linkタグ(link要素)のtype属性で「text/css」を指定します。これはMIMEタイプと呼び、ここで解説するような種類があります。
記事全文はできるネットのCSSにおけるMIMEタイプの種類と指定方法でご覧ください。
デバイスに応じてCSS(スタイルシート)を切り替えるには、linkタグのmedia属性で「メディアタイプ」を指定します。CSS3では「メディアクエリ」も定義され、レスポンシブWebデザインを実現するときなどに活用されます。
記事全文はできるネットのCSSのメディアタイプとメディアクエリを理解するでご覧ください。
マージン(margin)、ボーダー(border)、パディング(padding)といった余白や枠線をスタイルシートで適切に指定するには、CSSの「ボックスモデル」を理解しておく必要があります。
記事全文はできるネットのCSSにおけるボックスモデルを理解するでご覧ください。
CSS(スタイルシート)は基本的にすべてのHTMLの要素を対象に適用できますが、対象となる要素が限定される場合もあります。その基準となるボックスの種類と要素の分類について解説します。
記事全文はできるネットのCSSの適用対象となるボックスの種類と要素の分類でご覧ください。