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Google、Chromeboxベースのビデオ会議システムキットを国内提供

「Chromebox for meetings」

 グーグル株式会社は30日、Chrome OS搭載デスクトップ「Chromebox」を利用したビデオ会議システムキット「Chromebox for meetings」を法人向けに国内発売する。当初はソフトバンクテレコム株式会社より販売。販売会社は順次拡大するとしている。

 Chrome OSをベースにしたビデオ会議システムに必要なハードウェアとソフトウェアのセット。ハードウェアはChromebox(Core i7、HDMI/DisplayPort出力、USB 3.0×4、Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/nを搭載)のほか、1,080p対応のAF搭載Webカメラ、ノイズフィルタリング機能付きの全方位性マイク内蔵スピーカー、QWERTYキーパッドを備えるワイヤレスリモコンで構成される。

 Chromebox上で「Google+ ハングアウト」を利用したビデオ会議や資料共有などを行なえ、他メンバーの招待やカレンダーの管理もGoogle Appsと連携。最大15端末が同時にビデオ会議に参加できる。各ハードウェアは部屋ごとに管理コンソールによって一括管理が可能。

 価格はChromebox for meetingsのセットが150,000円。管理コンソールの年間利用料がデバイス1台につき35,000円。

(多和田 新也)