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サードウェーブデジノス、4K/8K映像編集向けのハイエンドシステム

〜ワークステーション2機種とサーバー3機種

「TS5122-NV2」

 株式会社サードウェーブデジノスは、4Kおよび8K映像の編集に特化したワークステーション2機種とサーバー3機種を発売した。

 いずれもXeonプロセッサを搭載し、NVMe対応の高速SSDやRAIDで構築したストレージなど、大容量データの取り扱いと処理に適した構成を採用。クリエイターの作業時間やストレスを軽減する高性能パーツを使用している。

「TS5112-NV1」

 ワークステーションの2機種は、Xeon E5-2620v3をデュアルプロセッサで使用する2-wayの「TS5122-NV2」と、シングルプロセッサで実装する「TS5112-NV1」があり、直販価格は前者が1,405,000円から、後者は367,000円からとなる。BTOに対応し、Quadroを2基搭載したり、10Gigabit Ethernetを実装するといったカスタマイズが可能。

 一例として、TS5122-NV2の主な仕様は、CPUがXeon E5-2620v3(2.4GHz、6コア)×2、チップセットはIntel C612、ビデオ機能はIntegrated 2D Video Controller、メモリ64GB(最大512GB)、NVMe SSD 1.6TB(PCI Express接続)、SSD 240GB、電源ユニットは750W(80PLUS Platinum)、OSは非搭載。

 インターフェイスは、USB 3.0×2、USB 2.0×6、Gigabit Ethernet×2、Management LAN、ミニD-Sub15ピンなどを装備。

 本体サイズは173×635×437mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は不明。


 一方、データサーバーの3機種は、8Kのスーパーハイビジョン向けの「RS5122-IJT」、4K向け「TD18016-LAR」、大量データ保存のアーカイブ向け「TD18016-DAR」から成り、カスタマイズによってシーケンシャルリード3.9GB/secの高速化や1PBを超える大容量ストレージを構築可能。10Gigabit Ethernetも搭載できる。直販価格は順に7,949,000円、2,859,000円、2,160,000円からとなっている。

「RS5122-IJT」
「TD18016-LAR」
運用イメージ

(中村 真司)