ニューノーマル時代に合った理想のノートパソコンが誕生!? 新型「レッツノート SV9」に“テレワーク推奨モデル”が加わって、フレキシブルさに磨きがかかる!

ニューノーマル時代に合った理想のノートパソコンが誕生!? 新型「レッツノート SV9」に“テレワーク推奨モデル”が加わって、フレキシブルさに磨きがかかる!

しばらく続いていたステイホームの雰囲気も落ち着きを見せ、以前と同じように通勤を再開している人も多いのではないだろうか。これまでの延長で在宅勤務を続けている、あるいは人数を制限する形でオフィス勤務を認めているところもあるだろう。通常勤務とテレワークをバランス良く組み合わせた新しいワークスタイルやオフィスのあり方を模索する動きも見え始めている。

こうしたいわゆるニューノーマルな時代に、ノートパソコンとしてどのようにビジネスパーソンの“働きやすさ”をサポートしていくべきか。パナソニックが導き出した解の1つが、10月16日に発売された新型「レッツノート SV9」だ。CF-SV9ADPQR(テレワーク推奨モデル)もラインナップに加わり、自宅やサテライトオフィスを含むテレワークを前提とした働き方に適応する性能、装備を持たせたレッツノートがどんな実力を秘めているのか、さっそくチェックしてみた。

光学式ドライブレスで1kgを切る軽量さを実現

「SV9」は、A4よりもコンパクトな縦横サイズで、持ち運びやすさを重視した12.1インチ(1920×1200ドット)の液晶ディスプレイをもつモデル。第10世代Intel Core iシリーズのCPUと、PCIe接続の高速SSDを標準搭載するなどして、ハイパフォーマンスをも追求した機種だ。場所を選ばずどこでも活躍するモデルとして、移動することの多いビジネスユーザーに高い人気を誇るシリーズとなっている。

持ち運びが容易な「レッツノート SV9」は精細度の高い12.1インチ、1920×1200ドットの液晶ディスプレイ

今回紹介する「SV9(テレワーク推奨モデル)」は、その基本性能をベースにしつつ、昨今のテレワーク事情を考慮に入れた装備が追加された新たなバリエーションモデルとなる。なかでも大きな注目ポイントの1つは、標準バッテリー込みで約929gという軽さを実現した光学式ドライブレス仕様となっていることだ。

ビジネスシーンでは「万が一」に備えて、CDやDVD、Blu-rayディスクなどの読み込み・書き込みができる光学式ドライブを装備するモデルのニーズが少なくない。ただ、以前よりその必要性が薄くなってきていることはたしか。クラウドストレージを介してデータをやり取りすることが当たり前になった今、「ドライブなし」が受け入れられる業種、職種も増えている。

オフィスで会議のたびに持ち歩いたり、自宅の好きな場所に移動しながら仕事したり、あるいはカバンに入れてオフィスと自宅を往復する時のことを考えると、光学式ドライブを省いて重量を少しでも減らすほうがメリットは大きい。そもそもテレワークをこなす場合、必然的にクラウドサービスをいかに活用するかが鍵になってくるわけで、そういう意味でも一段と「軽さ」にこだわるのは正しい方向性と言えるのではないだろうか。

軽さが一段とアップし、持ち運びがより楽に

ACアダプター2個付属で「置きっぱなし」を可能に。さらに小型の別売充電器も

もう1つのポイントは、なんと充電用ACアダプターが“標準で2個付属”すること。充電器が2個あれば、たとえば1つはオフィスに、もう1つは自宅に置いたままにしておけるので、通勤時にわざわざ持ち運ぶ必要がない。週に何度かオフィスと自宅を行き来する通常勤務とテレワークの両方を取り入れている人にとっては特にうれしい部分だろう。

もともとSV9は標準バッテリー(Sサイズ)で約13時間程度稼働するため、1日フルに仕事をしてもバッテリー切れの心配は少ない。けれど、動画編集のように負荷の高い作業を一時的にでもしなければならないときは給電できたほうが安心だし、給電しながらのほうが高いパフォーマンスを発揮しやすい。いつでもフルパワーで使えるようにすることで、仕事の効率アップにもつながるはずだ。

充電用ACアダプターが標準で2個付属する。給電しながらであれば、SV9のパフォーマンスを最大限に発揮しやすい

ちなみに11月には、標準のACアダプターとは別にACアダプター(USB Power Delivery対応)が別売オプションとして登場予定となっている。これは、SV9のUSB Type-Cポートに入力することで充電可能な名刺サイズの大きさの充電器で、USB PD(Power Delivery)対応により最適な充電が可能になっているもの。特徴的なレッツノートの天板風のデザインが施され、ちょっとおしゃれでかわいらしい見た目なのもうれしい。レッツノートを頻繁に持ち歩くなら、この充電器をカバンに忍ばせておくのもいいだろう。

USB PDに対応する小型ACアダプター。レッツノートの天板風デザインになっているのは気が利いている

標準ACアダプターは会社と自宅に置きっぱなしにして、小型ACアダプターはカバンに入れておく、というように使い分けると便利

“ソフトウェア”面でもテレワークを意識した要素が

SV9(テレワーク推奨モデル)には以上のようなハードウェア面だけでなく、“ソフトウェア”的な面でもテレワーク下での利便性を促進する要素を追加している。それは、製品の保証期間を標準で4年間まで延長できることだ。通常は1年保証のところ、購入時に別途申込むことで追加費用なしに4年保証にすることが可能になっている。

保証期間を無償で4年間まで延長可能に

4年という保証期間は、ちょうど固定資産として購入したパソコンの税制上の耐用年数(減価償却期間)と同じ。つまり減価償却の間はずっと保証してくれるということだ。今どきは2年や3年もたてば買い換えることも珍しくないし、4年間同じパソコンを使い続けることは少ないのかもしれないが、最初からおそらく最後まで、きっちり保証してくれるのはありがたいところ。

こちらのサービスは、対象がパナソニックの直販サイト Panasonic Storeモデルとなるが、充電容量の低下を自動で検知して、バッテリーの買い替えを促してくれる「バッテリーライフサイクルNAVI」のサービスを販売している。常にレッツノートの本来のパフォーマンスを維持できるよう手助けしてくれる仕組みだ。パソコンを持ち運ぶことが多いテレワーク環境では、想定外の故障に見舞われる確率も、充放電の繰り返しによるバッテリーの劣化の程度も自然と大きくなるわけで、それをカバーしてくれるSV9は心強い限りだ。

「バッテリーライフサイクルNAVI」によって充電容量の低下を把握でき、バッテリーパフォーマンスの維持につなげられる

仕事場所の自由度を高める、高いCPUパフォーマンスを常時発揮可能な「Maxperformer」

以上のように、SV9にはテレワーク下の生産性をアップするユニークな要素がいくつも追加されている。ただ、それらは高い基本性能があってこそ生きるというもの。そんなわけで、ここであらためてSV9のビジネス向けノートパソコンとしての基本的な性能と魅力を探ってみたい。

性能面で最も注目すべきところは、なんといってもパソコンの処理性能の要となるCPUパフォーマンスを最大限に発揮可能な「Maxperformer™(マックスパフォーマー)」と呼ばれるパナソニック独自の設計が施されていることだ。

CPU負荷が高まると一時的にはクロックアップで処理性能を引き上げるものの、ノートパソコンのような小型筐体では熱の逃げ場が少なく、CPU温度が上昇しやすいためにすぐにクロックダウンするケースが多かった。いくらCPUの最大性能が高くても長続きせず、全体的には思ったようなパフォーマンスが出ない、というような状況だったのだ。

従来のCPUでは最大性能が高くても、熱の問題などでそれを維持し続けることが困難だった

しかしMaxperformerを採用したSV9では、高効率な冷却FANを独自開発するとともに、インテルDTTに独自のチューニングを加えることで、CPUの温度上昇を抑えて性能をより高く、より長く発揮できるようにしているので、SV9なら高いパフォーマンスで効率良く仕事ができるわけだ。

「Maxperformer™」を採用したSV9では高いCPU性能を長時間維持できるようになっている

ネットワーク負荷が高まりがちなテレワークに最適なWi-Fi 6対応

次に注目したい部分は、ネットワークを高速化するWi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応していること。Wi-Fi 6は、従来のWi-Fi 5(IEEE802.11acなど)より圧倒的に高速で、多数の機器から同時にアクセスがあってもスムーズに処理できるとされる。利用するにはWi-Fi 6対応のルーターも必要になるが、対応するネットワーク機器も徐々に増え、最近ではリーズナブルな製品も見かけるようになり、家庭への導入も現実的になってきた。

Wi-Fi 6に対応

複数人が一度にアクセスすることの多いオフィスは言うまでもなく、在宅勤務中に家族が動画サイトを視聴しているなか、クラウドサービスをヘビーに使ったり、オンライン会議をしなければならないような場面でも、Wi-Fi 6なら全員がストレスフリーで利用できる。テレワークが日常化したことによってオフィスや宅内のネットワーク負荷は高まる傾向にあり、そうした面からもネットワーク環境を高性能なWi-Fi 6にアップグレードする価値はあるだろう。

もちろん、ギガビット対応の有線LANポートも内蔵しているので、より安定した通信環境で仕事したいときにも応えてくれる。最大40Gbpsもの転送速度を誇るThunderbolt 3対応のUSB Type-Cポートや、高速なデータ転送が可能なUHS-II対応のSDカードスロットも備え、会社のコンプライアンスの都合でクラウドを経由できないようなオフラインデータ、大容量の写真・動画のやりとりに対しても備えは万全だ

Thunderbolt 3兼用のUSB Type-Cポートや、UHS-II対応SDカードスロットなど、高速データ転送を可能にするインターフェースを複数備える。安定した高速通信が必要なときはギガビット対応の有線LANも使用可能

マルチモニターも可。多彩なインターフェースで生産性アップ

さらに4K/60pの画面出力が可能なHDMIポートで、マルチモニター環境も容易に整えられる。SV9本体の12.1インチ液晶のデスクトップは、やはりあらゆる業務において十分な広さがあるとは言いがたい。そこで外部モニターを追加し、複数アプリケーションを同時に活用できるようにして生産性を高めるというのは、今や常套手段みたいなもの。オフィスと自宅に外部モニターを1台据え置きし、腰を落ち着けて集中して仕事に取り組みたいときにサクッとマルチモニター環境にする、という便利な使い方をぜひ実践してほしいところだ。

4K出力可能なHDMIポートを装備。マルチモニター環境にすればより生産性高く仕事ができる

狭い作業スペースでもコンパクトなSV9なら問題なし。快適に使える

長時間駆動する内蔵バッテリーで、一番はかどる場所で仕事をし続けられる

そしてすでに説明したとおり、標準バッテリー(Sサイズ)で約13時間程度稼働し、さらにはオプションの大容量バッテリー(Lサイズ)では20時間前後に渡って使い続けられる点も、コンパクトなSV9のフレキシブルさに磨きをかける。たとえ電源コンセントが近くになくても、在宅勤務中は風通しのいいバルコニーや日当たりのいいリビングなどお気に入りの場所で長時間仕事することができ、オフィスでもリラックスできる共有スペースで自分の仕事に没頭できるのだ。

ACアダプターからの給電とマルチモニター環境で、自宅でも効率よく仕事できる

自宅とオフィスの両方でいつでも最大限の力を発揮する、安心感の高い1台

テレワークとオフィス勤務のどちらのワークスタイルも両立できるようにする軽さ、多彩なインターフェース、長時間駆動のバッテリーに追加の充電器といった充実の装備をもつSV9(テレワーク推奨モデル)。コンパクトなサイズに似つかわしくない高いCPUパフォーマンスを常に発揮できる基本性能に加えて、レッツノートならではのマグネシウム合金ボディを使った高強度設計も健在で、安心感も相変わらず。一度手に取ってみれば、ニューノーマルの時代にふさわしい、理想的なノートパソコンの姿をSV9に見ることができるはずだ。

ビジネススタイルに合わせて選べるレッツノート 個人店頭秋冬モデルも登場!

今回紹介した「レッツノート SV9」“テレワーク推奨モデル”以外にも「LV9」「QV9」「RZ8」シリーズの20年秋冬モデルも同時に発売された。第10世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載し(※)、その高性能と操作性で、モバイルワークにも、デスクワークにもフル活用できるノートパソコンだ。ビジネスニーズに合わせたモデルを選んでみてはいかがだろうか。

※RZ8シリーズを除く

ちなみにレッツノートは、ユーザー企業の意思決定者に聞く「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2020-2021」(日経コンピュータ2020年9月3日号掲載)ノートPC部門において、「性能・機能」「信頼性」「運用性」「サポート」「継続意向度」の5項目で部門トップとなる高い評価を得ており、「顧客満足度1位」を獲得している。

パナソニックストアで様々なキャンペーンを実施中!!

レッツノートシリーズの新モデル発売を記念して、パナソニックストアでは様々なお得なキャンペーンを実施している。ニューノーマル時代のノートパソコンを探しているなら見逃せないはず。

  • 「LV9」シリーズ「デュアルSIM対応モデル」に3つの購入特典

    12月22日(火)までに「デュアルSIM対応モデル」を購入すると、先着200名にイタリアンレザーの専用本革ケース、新発売のPD対応 Type-C ACアダプターをプレゼント。同時にバッテリーパック(S)を選択すると、充電量の低下したバッテリーを新品に交換可能なカスタマイズメニュー「バッテリーライフサイクルNAVI 36ヶ月版」を無償で選択できる。期間は12月22日(火)13:00注文分まで。

  • 「RZ8」シリーズ購入特典

    「RZ8」シリーズを購入すると、先着200名に専用ケースをプレゼント。

  • パソコン本体割引アンケートキャンペーン

    サイト上のアンケートに回答で、もれなく本体購入時に使用できる5,000円OFFクーポンをプレゼント。期間は10月20日(火)13:00まで。

    ※対象商品:2020秋冬モデル(デュアルSIM対応モデルを除く)/クーポン利用:会員登録が必要。

  • PC買い替えキャンペーン

    期間中に対象商品を購入し、不要のノートパソコンを買い取りに出すと、10,000円キャッシュバック+買い取り金額が支払われる。期間は10月20日(火)13:00まで。

  • LTEカスタマイズ半額キャンペーン

    サイト上のクーポン使用で、LTE通信モジュール内蔵のカスタマイズメニューを通常の半額で選択可能。通常22,000円(税込み)→11,000円(税込)

    ※クーポン利用:会員登録が必要。期間は10月20日(火)13:00まで。

  • LTE回線無料キャンペーン

    カスタマイズレッツノート購入時に「LTEあり」を選択した人限定。パナソニック通信サービスを無料で試すことが可能。
    ・対象機種:カスタマイズレッツノート全機種(LV・SV・QV・RZ)※春モデル/夏モデルは対象外
    ・特典:カスタマイズレッツノート購入時に、下記回線プランを選択

    1.「LTE回線プラン契約あり」を選択
    「Wonderlink LNシリーズ 3GB/月プラン」を初期費用+月額費用最大3カ月無料

    2.「LTEおためしSIMあり」を選択
    「Wonderlink LNシリーズ おためしプラン」の事務手数料無料+最大30日間無料

    ※いずれも期間は12月22日(火)13:00まで。

レッツノート製造プロセスをバーチャルで体験! 神戸工場30周年記念コンテンツ

2020年に操業30周年を迎えた神戸工場。その30周年を記念して、レッツノートの製造プロセスをパソコン上でバーチャル見学できるコンテンツが公開された。レッツノートのユーザーはもちろん、熟練のスタッフによる信頼と安心を届ける神戸のモノづくりは必見だ!

(日沼諭史)