次の手順は、集計表の項目の指定です。画面右に元データの項目名が表示されるので、項目名をドラッグしてピボットテーブルのレイアウトを決めます。ここでは、「所属」を「行」に、「年齢」を「値」にドラッグします。ここで「所属」を「列」に移動してみたり、「所属」のチェックを外してみたりすると、いろいろな集計表ができることが分かります