一方こちらは開発中のソリューションで、タブレットなどのWebカメラを使って静脈パターンを読む。Webカメラでは静脈パターンの読み取り精度が低いため、手のひらの指紋に相当する掌紋も読むことでユーザー認証を行なう。Android版は完成しており、現在Windows版を開発中。開発元はユニバーサル・ロボット