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ナノコンタクト部のcAFM(電導性原子間力顕微鏡)とTEM(透過型電子顕微鏡)による観察。左の図で、鋭いピークが出ている部分がコンタクト部である
NECら、1.7倍のエネルギー密度を持つリチウムイオン電池を開発
2013年10月1日