正極材料としてマンガン酸化物を、負極材料としてチタン酸化物を開発。重量エネルギー密度は現行の正極材料よりも高い

正極材料としてマンガン酸化物を、負極材料としてチタン酸化物を開発。重量エネルギー密度は現行の正極材料よりも高い