「さよなら絶望先生」は、なぜか同じ巻が2回ずつ検索結果に表示され、全30巻にもかかわらず検索結果は60件と表示される。コンテンツ総数をカウントする上でどう扱われているかは不明だが、コミックではこのようなケースが散見される