文字列選択画面。ドラッグして範囲を選択し「Facebook」を選択する。細い範囲選択を一発で決めるほどの精度はないが、範囲選択のやり直しが実質できないkobo Touchの使い勝手とは雲泥の差だ。必要に応じ付属のタッチペンもうまく活用したい