クロスポイント型メモリセルアレイでスニーク電流が発生する様子。赤色の線は、選択したワード線とビット線。黒色の線は非選択線。選択セルの抵抗素子(赤色)を通じて抵抗値を読み出す。しかし実際には、青色の抵抗素子が余分な電流経路を形成することがある