【写真5】給紙トレイが本体後部に40mmほど、排紙トレイが本体前部に210mmほど突き出す関係で、運用状態における設置面積は合計で450mmほど。さらに運用中は、給排紙される原稿の分があるから、トータルで500mmほどになる。もっともこの数字はScanSnap! S1500とさして変わらない