OPA4227という4素子入りのオペアンプICを使いました。これならば、1個のICでステレオに対応できます。手に入れにくい場合は2素子入りのOPA2227を2個、あるいは1素子入りのOPA227を4個使う手もあります。いずれの場合も、電源ピンの接続を忘れないようにしてください

OPA4227という4素子入りのオペアンプICを使いました。これならば、1個のICでステレオに対応できます。手に入れにくい場合は2素子入りのOPA2227を2個、あるいは1素子入りのOPA227を4個使う手もあります。いずれの場合も、電源ピンの接続を忘れないようにしてください