置き方は左向き、右向きのいずれかから選択できる。置き方によってファンクションキーの割り当てが変化する。キーボード打鍵時にはやや干渉しがち

置き方は左向き、右向きのいずれかから選択できる。置き方によってファンクションキーの割り当てが変化する。キーボード打鍵時にはやや干渉しがち