ワコム、指でのマルチタッチにも対応するペンタブレット「Bamboo」

新Bambooシリーズ

10月3日 発売
価格:オープンプライス



 株式会社ワコムは、指とペンによる操作に対応するコンシューマ向けタブレット「Bamboo」シリーズ4機種7モデルを10月3日より発売する。価格はいずれもオープンプライス。

【18時8分訂正】記事初出時、発売日を10月7日としておりましたが、正しくは10月3日です。お詫びして訂正します。

 従来のペンによる操作に加え、タッチパッドのように指で直接触れて操作する機能が加わった。2本の指を使ったマルチタッチによる操作も可能で、ドラッグ、右クリック、スクロール、進む/戻る、拡大/縮小、回転操作ができる。

 ペン入力の仕様は、分解能が0.01mm、精度が±0.25mm、速度が最高133ポイント/sec、読取可能高さが7mm、筆圧レベルが1,024段階。ペンを本体に近づけると、タッチセンサーは自動的にオフになるので誤動作することはない。なお、最下位モデルのBamboo Touchのみペン入力非対応となる。

 既存のBambooとの主な違いは、本体デザイン、筆圧が512段階から1,024段階に向上、付属アプリケーションのバージョンアップ、USBケーブルが直づけに変更、表面シートの耐久性向上、マウスが付属しないなど。

 ラインナップは、タッチ対応のBamboo Touch、これにペン機能が加わるBamboo、これにPhotoshop Elements 7(Windows/Mac)、Painter Essentials 4(Windows/Mac)、Photo Creator for Wacom(Windows)、LoiloScope Plus for Wacom(Windows)、水彩LITE(Windows)が加わるBamboo Fun、これにガイドブックが加わるBamboo Art Masterの4モデル。付属ソフトは、タッチによる一部のジェスチャー機能に対応する。

 また、Bamboo Funについては、本体サイズの異なるSmallモデルとMediumモデルが用意。本体色は、Bamboo TouchとBambooがブラック、Bamboo FunはSmallとMediumそれぞれにシルバーとホワイト、Bamboo Art Masterはシルバーとなる。

Bamboo Touch

Bamboo Fun Small(シルバー)

Bamboo Fun Small(ホワイト)

Bamboo

Bamboo Fun Medium(シルバー)

Bamboo Fun Medium(ホワイト)

 直販価格は、Bamboo Touchが6,980円、Bambooが9,980円、Bamboo Fun Smallが12,980円、同Mediumが19,980円、Bamboo Art Masterが20,980円。

 インターフェイスはUSB。対応OSは、Windows XP/Vista/7、Mac OS X 10.4以降。本体上には、タッチ機能のオン/オフ、戻る、右クリック、クリック用の4ボタンを装備。ペンには右クリックなどに割り当て可能なボタンと、消しゴム機能を搭載する。ペンホルダーは付属しないが、本体横のタグに差し込める。

 本体サイズと重量は、Bamboo Touchが約208.4×137.6×7.5mm(幅×奥行き×高さ)/約210g、Bambooが約248.2×176.1×8.5mm(同)/約360g、Bamboo Fun Smallが約248.2×176.1×8.5mm(同)/約420g、同MediumとBamboo Art Masterが約336.8×223×8.5mm(同)/約740g。

(2009年 9月 24日)

[Reported by 若杉 紀彦]

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