CPUコア「Zen 5」と「Zen 5c」を搭載するプロセッサ製品の展開。右上はデスクトップ向け(開発コード名は「Granite Ridge」)、右中はモバイル向け(同「Strix Point」)、右下はサーバー向け(同「Turing」)のパッケージ外観(製品ではシリコンダイを見えないように封止している)。デスクトップ向けとサーバー向けはチップレット構成(演算用ミニダイ「CCD」と入出力用ミニダイ「IOD」で構成)、モバイル向けはモノリシックのシングルダイであることが分かる。AMDがISSCC 2025で公表した講演スライド(講演番号2.1)から

CPUコア「Zen 5」と「Zen 5c」を搭載するプロセッサ製品の展開。右上はデスクトップ向け(開発コード名は「Granite Ridge」)、右中はモバイル向け(同「Strix Point」)、右下はサーバー向け(同「Turing」)のパッケージ外観(製品ではシリコンダイを見えないように封止している)。デスクトップ向けとサーバー向けはチップレット構成(演算用ミニダイ「CCD」と入出力用ミニダイ「IOD」で構成)、モバイル向けはモノリシックのシングルダイであることが分かる。AMDがISSCC 2025で公表した講演スライド(講演番号2.1)から