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恒温湿試験設備。小規模なものを複数設置。天板だけを入れて、塗装の耐久性を確認するといった活用も行なう。大規模な試験は島根富士通の恒温湿試験設備を使用する
大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
なぜ「FMV LOOX」が生まれたのか?FCCL開発者が目指した新たなタブレットの姿とは
2022年3月29日