CES 2010にて、ビクター(JVCケンウッド)は、2.35:1のシネスコ・コンテンツをフル解像度で表示できる3D表示対応の50型の21:9モニターを「Xinema3D」とブランディングしてお披露目していた

CES 2010にて、ビクター(JVCケンウッド)は、2.35:1のシネスコ・コンテンツをフル解像度で表示できる3D表示対応の50型の21:9モニターを「Xinema3D」とブランディングしてお披露目していた