文字盤右下の液晶部では、世界の約300都市のワールドタイムを表示することが可能なほか、ストップウオッチ、アラームなどの機能を使用できる。現在、何のモードになっているかは左上のモード針で確認できる。WTを示していればワールドタイムモード、STであればストップウオッチモード、TRであればタイマーモード、ALであればアラームモードだ