【写真12】CPUの数とメモリはここで直接変更ができる。ストレージに関しては、SCSIコントローラ→ハードドライブ→仮想ハードディスクの編集で、容量を増やしたり減らしたりできる(増減させた後は、それぞれのVM上からストレージ管理を呼び出して、それを反映させる手間が掛かるのがちょっと面倒だが)