OSDメニューの基本操作は本体背面にあるスティックで行なう。スティックの右にある2つのカスタムボタンも、Hotkey Puck G2のボタンと同様に任意の機能を割り当てることができる

OSDメニューの基本操作は本体背面にあるスティックで行なう。スティックの右にある2つのカスタムボタンも、Hotkey Puck G2のボタンと同様に任意の機能を割り当てることができる