試合全体の主導権は竹内ジョンコーディが握っているように見えて、藤村キャミィがガッチリ守りを固めつつ、隙をついてコンボを決めていく。2試合目第1ラウンドはタイムギリギリでの攻防でもしっかり取って、藤村キャミィが先鋒戦を制した©CAPCOM CO., LTD. 2016, 2020