Continua対応の血圧計を利用すれば、転送ボタンを押すだけでデータが対応PCに通信され、対応ソフトにデータが表示される。今回利用しているソフトは、イーストが開発した「めた簿」

Continua対応の血圧計を利用すれば、転送ボタンを押すだけでデータが対応PCに通信され、対応ソフトにデータが表示される。今回利用しているソフトは、イーストが開発した「めた簿」