上が本体前面、下が本体背面。指を入れるすき間はないがディスプレイ部がややせり出しているので、ディスプレイの開閉は容易だ

上が本体前面、下が本体背面。指を入れるすき間はないがディスプレイ部がややせり出しているので、ディスプレイの開閉は容易だ