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最後のテーマは、オリジナルロボットの開発と制御プログラムの開発である。KXRにオプションパーツを組み合わせることで、ヒューマノイドタイプのロボットにすることもできる
プログラミング教育、ハードやネット環境でも前途多難
2018年12月3日