z14システムのCPUノード(ドロワー)。最大で3個のCPチップがクラスタを構成し、2個のクラスタと1個のSCチップでドロワーを構成する。SCチップは同じドロワー内のすべてのCPチップとつながり、別のドロワーのSCチップとデータをやり取りする※ISSCC 2018の講演スライドから