今回の改良版ワード線と改良版ビット線のアーキテクチャ。ビット線の配線層をMx層とすると、ワード線はMx+1層、フライングビット線はMx+2層、ワード線裏打ち層はMx+3層となる。ISSCCの講演スライドから引用した