2023年8月8日 10:00
株式会社Smart Lab(本社：東京都千代田区、代表取締役：酒井 康光)は、2023年8月16日(水)より、複合ルミナコイド健康食品「ルルミルク」の発売後2周年を記念して、Instagram・X (元Twitter)を活用した、写真・動画コンテストを実施します。
ルルミルク
■「ルルミルク・私の腸活」キャンペーン概要
あなたにとっての腸活をイメージした写真や動画をInstagramまたはX (元Twitter)に投稿してください。ルルミルク製品を購入しなくてもご応募できます。審査条件に購買の有無を含みませんので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
素敵な投稿は、投稿期間中でもリポストやリツイートでご紹介させていただきます。また、ルルミルクの各公式SNSやWEBサイトにて紹介させていただく場合もありますので、予めご了承ください。
【賞品】
・ルルミルク大賞・・・Amazonギフト券(Eメールタイプ) 30,000円：1名様
・ルミナコイド賞・・・Amazonギフト券(Eメールタイプ) 5,000円：3名様
・短鎖脂肪酸賞 ・・・Amazonギフト券(Eメールタイプ) 3,000円：5名様
・腸内フローラ賞・・・Amazonギフト券(Eメールタイプ) 1,000円：10名様
【エントリー方法】
1. 投稿には以下を含んでください。(複数も可能)
A) ルルミルクの現物を使った画像・動画
※現物のみでも、手に持っても、ルルミルクが映っていればOKです。
B) ルルミルクの画像
ルルミルク公式インスタグラム、キャンペーン応募フィードの画像をキャプチャーしてご活用ください。
https://www.instagram.com/lulumilk_official/
※コラージュしていただいてもOK
C) ルルミルクや商品名のイラスト、文字、音声
※文字は手書きでも構いません。音声の場合は、歌っていただいても大丈夫です。
2. 投稿にハッシュタグとルルミルク公式アカウントのメンションをつけてください。
＃ルルミルクのある腸活
ルルミルク公式アカウントのメンション(lulumilk_official)
※リール動画はハッシュタグ検索ができない可能性がありますので、ルルミルク公式アカウントをメンションしてください。
※上記の記載が無いと投稿が確認できませんので、お忘れなく。おひとりで何度でも投稿していただいてもOKです。
【投稿例】
・腸活に良いヨガポーズの画像
・腸活に効くフォットネスの動画
・腸に良いレシピ紹介画像や動画
・「腸活」という文字を書いた画像
・腸活をイメージした踊りの動画
・「腸活」をテーマとした川柳の画像や動画
・「ルルミルク」と叫んだ動画
など自由な発想で、楽しい投稿をお待ちしています。
例示写真1
例示写真2
例示写真3
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/364496/LL_img_364496_5.png
例示写真4
【ルール】
「健康的」であること。健康を害する物や人に迷惑をかけるようなものはNGです。
【投稿上のご注意】
投稿が画像や動画は投稿者ご自身のオリジナル作品であり、著作権侵害でないようお願いします。
投稿が画像や動画に、第三者が映り込んでいたり、アーチストの楽曲をBGMとして使用したりすると著作権侵害になる可能性がありますので、ご注意ください。
【投稿(応募)期間】
2023年8月16日(水)～2023年8月31日(木)
【審査方法】
投稿(応募)期間終了後、InstagramとX (元Twitter)でハッシュタグ「＃ルルミルクのある腸活」を検索して、当社スタッフが笑顔になれた投稿の中から、決定させていただきます。
【当選発表と賞品送付】
当選者には、2023年9月中に、当社よりInstagramかX (元Twitter)のDMにてお知らせいたします。
各賞品は、当選者に順次InstagramかX (元Twitter)のDMにてお送りする予定にしております。
※ルルミルク公式をフォローしていない場合、当選DMの通知がされない可能性がありますのでご注意ください。
■「ルミナコイド摂取」は、科学的・合理的な腸活
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/364496/LL_img_364496_6.png
短鎖脂肪酸の主な働き
「ルルミルク」は、マイクロバイオーム研究に基づき開発された、次世代の腸活・健康食品です。ルルミルクの主原料は、「ルミナコイド」と呼ばれる難消化性食物成分で、広義の食物繊維です。ヒトの小腸で消化・吸収し難いため、大腸の微生物(腸内フローラ)まで届き、発酵され、ヒトに有益な生理機能がある「短鎖脂肪酸」や「水素」など、産み出すもととなります。このことから、「ルミナコイド」は「発酵性食物繊維」とも呼ばれています。
短鎖脂肪酸は、腸をはじめ全身のエネルギー源であり、腸内の微生物バランスを整え、腸管のバリア機能を修復したり、炎症を抑制したり、免疫機能や代謝機能の調整に不可欠な重要な成分です。テレビなどでも話題の「酪酸」も、短鎖脂肪酸の一種で、その他プロピオン酸や酢酸など、腸内フローラがルミナコイドからつくり出します。
様々な種類のルミナコイドを一定量、多様な腸内フローラに与えることで、腸内で「短鎖脂肪酸」などが緩やかに産生し続けられ、有益な生理作用が継続します。このことから、乳酸菌や酪酸菌などのプロバイオティクスや、短鎖脂肪酸を経口摂取するよりも、ルミナコイドを摂取する方が、腸活において、科学的・合理的と考えられています。
■多様な腸内フローラには、「複合ルミナコイド」
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/364496/LL_img_364496_7.png
ルミナコイドの分類
ルミナコイドは、食物繊維、オリゴ糖、糖アルコール、難消化性たんぱく質(レジスタントプロテイン)、希少糖、難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)、難消化性デキストリンなどの総称で、それぞれ分子量、分子構造、水溶解性などの特性が異なります。そのため、大腸内の広範囲に棲む多種多様な微生物が発酵に要する時間も、届く腸管部位も、産生される短鎖脂肪酸である各有機酸(酪酸、プロピオン酸、酢酸など)の産生率もそれぞれ異なると考えられます。
そこで、当社は、各種ルミナコイドの特性と産生率に着目し、複数種類のルミナコイドを複合した粉末飲料「ルルミルク」を開発しました。
■マイクロバイオーム研究
マイクロバイオーム研究とは、生物に共生する微生物群集(常在菌叢)のゲノム(遺伝子情報)解析などを通じて、常在菌叢と疾患との関係や、宿主への生理作用などを解明しようという研究です。
2006年ワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士らは、腸内フローラが肥満の原因であることを発見しました。この発見を機に、治療や予防をターゲットとしたマイクロバイオーム研究が世界各地で盛んに行われるようになりました。
腸内微生物(腸内フローラ)が、人間の免疫システムに密接に関わっており、微生物のバランスの乱れが、様々な疾患の原因であることが判明してきています。
当社は2021年より大学と共同で、腸内マイクロバイオームへのルミナコイドの効果に関する研究を続けています。
■腸活・科学者インタビュー
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/364496/LL_img_364496_8.png
腸活科学者インタビュー
マイクロバイオーム研究の世界的権威である、国立研究開発法人理化学研究所 生命医科学研究センター客員主管研究員 東京大学名誉教授 服部 正平博士への腸活に関するインタビュー動画を公開しています。
YouTube「オナカのチカラチャネル」
https://www.youtube.com/watch?v=4UuxTJiWrC0
■ルルミルク製品概要
ルルミルクは、毎日手軽に、飽きずに、お召し上がりいただけるよう工夫をしています。
1. こだわりの品質
人類が長年食べてきた食品を原材料に、食品添加物ゼロ、砂糖・人工甘味料不使用、グルテンフリー、ディリーフリー(乳成分不使用)、NON GMO(遺伝子組み換え作物でない)と、こだわりのある方にも安心してお召し上がりいただけます。
2. たっぷり10g／杯
大さじスプーン1杯(15g)で、複合ルミナコイドを10g補うことができます。飽きずに続けられる高品質な原材料の素材が持つ風味やうま味で、お湯や水だけでも、飽きずに毎日飲み続けられます。
3. お好みの摂り方で
お好みで紅茶やヨーグルト、スムージー、味噌汁やスープに混ぜても、お菓子や料理にも活用できるので、お子様からご年配の方まで幅広く摂取できます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/364496/LL_img_364496_9.png
ルルミルクイメージ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/364496/LL_img_364496_10.png
生み出す力と5つの特徴
製品名 ：Lulumilk(ルルミルク)
原材料 ：でんぷん、水溶性食物繊維、
大豆(国産・遺伝子組み換えでない)、
グァーガム酵素分解物、乳酸菌(EC-12AF)
アレルギー物質 ：大豆
主な含有ルミナコイド：難消化性デンプン(レジスタントスターチ)、
難消化性タンパク質(レジスタントプロテイン)、
グァーガム酵素分解物、イヌリン、
フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、セルロース、
ヘミセルロース、リグニン
