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OBS Studio 33.0.0公開。Arm版WindowsでもNVENCが利用可能に

 オープンソースのライブ配信ソフト「OBS Studio」の最新バージョン「33.0.0」が10月23日に公開された。Arm64環境でのNVENCのサポートや、プラグイン機能に関する変更などが行なわれている。

 本バージョンでは新機能として、Windows on ArmのマシンでNVENCが利用可能となった。NVIDIA RTX Spark搭載PCなどでもNVENCが使えるようになったものとみられる。プラグイン機能周りでは、OBS Studio標準のプラグインとサードパーティ製のものを区別するため、インストール先やフォルダ構成を変更した。なお、既存のサードパーティ製プラグインはバージョン34.0まで従来の場所のままでも読み込まれる。

 また、ブラウザソースやドック機能に使われるCEF(Chromium Embedded Framework)のバージョンアップ、プレビュー画面でのソースのスナップ機能の改良、数値入力用スピンボックスの動作改善なども行なっている。

 そのほか、ゲームキャプチャにおけるフルスクリーンゲーム検出機能の改良、macOSのスクリーンキャプチャにおける透過処理の改善を実施。NVIDIA Audio EffectsおよびVideo Effectsに向けた最新版NVIDIA Broadcast SDKのサポート、スタジオモードでのグループ操作のバグ修正なども実施した。